014 TVやYouTubeとの付き合いかた
結論:TVやYouTubeの時間をコントロールする習慣づけができるか。
パパス家ルールは自分でYouTubeの時間を作り出す。
ダイ君はYoutubeが大好きです。そのため、空き時間はタブレットで動画を見る機会が多いです。
パパスもTVやYouTubeが大好きですし、楽しいとわかっているので、ダイ君に対して禁止はせずに、1日の勉強が終わった後に時間を決めて楽しんで良いルールにしています。
結果、最近では学校や塾の宿題を終わらせるとタブレットを触るのが習慣になっています。
TVは番組時間が決まっていますので、ダイ君でも終わり時間をコントロールしやすいのですが、YouTubeの場合にはリコメンド機能が優秀過ぎて、ついついお勧め動画を見てしまい、予定時間をオーバーになるケースが多いです。
パパス家ではダイ君自身にスマホやタブレットを与えていないので、見るタイミングで自分からお伺いを立てる仕組みになっています。そのため、学校や塾の宿題が終わらせるように動機づけられています。
今後の課題としては、学校や塾の宿題+αの勉強が必要となる場合に自分でTVやYouTubeを制限することが出来るかどうかがカギになりそうな気がします。
と、言いつつ来年ごろには全面禁止にする事になっている未来もありそうです。
それでは、また